はいこんちは~
ちょこちょこIYH!してるんで
順ぐり書いていこうかと思います。
まぁなかには書かれず終わってしまう子もいそうですが。。
さて、ちょっと気になる・・・かっちょええマザーをご紹介。
ご紹介っていっても、昨日今日出た商品じゃないんで知ってる人も多いかと思いますが行きまーす。
GIGABYTE
G1.Sniper2・・・ちなみに4gamerさんのレビューは
こちら。

これ、ヤヴァーイ
かっちょよさじゃありません??
しかも最近マイブームな
グリーンの配色がドストライクです☆
そして
意味なくヒートシンクが光ってたり
意味なく弾倉のデザインになってるところが
最高だったりするわけですよ。
spec表はこちら


HDMI端子がありますが・・
Z68チップなんで、CPUのみで映像出力ができます。
理想を言えばDVIも一本欲しいところ。
まぁ結局VGA挿すんで必要ないっちゃないんですが・・
トラぶったときなんかの検証や
原因の切り分け作業にはあったほうが個人的にはポイント高いです。
というか
Maximus IV Extreme Zには
映像出力がないのが
最後まで気になって
コイツを捕獲することを決意。
しかも緑色だし。
HD6950で
荒んだ心を癒してくれるのは・・
コイツしかいない。
あれ・・
もうバラシちったww
もうちょっと勿体ぶる予定だったんですがwまぁいいや。
買いました。買いました。
では細部を見ていきますか。
▼CPUソケット、及びその周囲
CPU周囲のヒートシンクはかなり背が高く
ハイエンド空冷クーラーは気をつけるようかもしれません・・・・
が、
HR-02は問題なかったので、だいたいいけるんじゃないかと思います。
メモリの赤がだせぇ・・・なおい。
あ、トサカだけ外すか。。
で、気にしてる人もいると思いますが・・ソケットはFoxconnでしたよ。
自分はLOTUSでもどっちでもいいです。

▼フロントUSB3.0のピンヘッダそして・・
IDEはさすがにもう切り捨てられました。
個人的には全然かまわない。

フロントUSB3.0のピンヘッダあるので、長く使えそうですね。
・・問題はワタシ自身が飽きないか・・・(ry
▼SATA
左の黒、②つ → SATA 2.0
中央白、②つ → SATA 3.0 (Z68チップ)
右の灰、②つ → SATA 3.0 (Marvell)
中央がZ68チップのSATA3.0なんで、
OSの入ったSSDとかはここがいいかもしれません。
で、最初一番気になったのは
このSATAの少なさですね。
6個しかない。
ライバルにあたるASUSのROGは確か8個
ASROCKのFATAL1TYは10個もあって、
かなり気になりました。
がマニュアルDLしてよく見たら、
垂直方向にもう一個あったというww(写真右)6個と7個の違いは個人的に大きいんですよ。
これも購入の決め手。
だってSSDのF40を4枚でRAID 0してて
ドライブで5個でしょ。
HDD挿したら・・・
Rampage III Formulaでは6個のSATA潰れてるんで。
▼スイッチ関係のピンヘッダ周囲
ASUSのQ-コネクタはやっぱり便利だったw
直挿し面倒だし、作業しずらいです。
遠慮なくパクッっていただきたいGIGABYTEさんw
となりの白い【OC_BUTTON】なるピンは
5インチベイに
USB3.0端子とともにOCボタンを用意できます。※5インチベイユニット付属してます。
▼USBピンヘッダ
USBのピンヘッダは3つあるんで必要十分ではないかと思います。
そして
フロントオーディオのピンヘッダがここにあるのは凄くいいです。
ROGは毎度毎度なんでCPUのあたりにつけたがるんだろ。
どうみてもここがいいです。
▼PCIスロット
上から・・
PCI ex X1
PCI ex X16(X16動作 X8動作)
PCI ex X1
PCI
PCI ex X16(X8動作)
PCI
となってますね。
配置は結構好きです。
あと、PCIのカードなんてPT2くらいしかもってないうえに
PT2専用機あるから必要ないのに・・
なぜかPCIあると嬉しいですw
ちなみにGen3対応なんで次世代CPUとVGAに対応。
らしい・・しかし本当に動くんですかね?切り捨て大好きなintelさんなのにwこれは別にあってもなくても。。個人的には。▼サウンド

Creativeのチップですね。
☆ 公式引用 ☆GIGABYTE G1.KillerはX-Fi Xtreme Fidelity® and EAX® Advanced HD™ 5.0 テクノロジーをサポートする、Creative社のSound Blasterデジタル・オーディオプロセッサ(20K2)をオンボード搭載した世界で唯一のゲーミング・マザーボードです。ゲーマーは現実世界と同様の音響をゲームの世界でも体験いただけます。よくわからないけど凄いみたい。
※実際の感想ですが・・
Maximus III Formula と Rampage III Formulaの
X-Fiよりもいい音出てる気がします。
▼LANBigfoot Killer E2100チップという、よくわりませんが
殺されそうなものが載ってます。
☆ 公式引用 ☆Killer™ E2100 専用 DDR
専用の1GB DDR2メモリーを搭載した、
NPU(ネットワーク・プロセシング・ユニット)は
CPUのネットワーク関連の処理を軽減します。これによりCPUは
その他の重要な処理を行う事が出来ます。
ゲーム・ネットワーキング・DNA™
ビッグフット・ネットワーク独自のゲーム・ネットワーキング・DNA™ソフトウェアは、
Windowsネットワーク階層をバイパスして、ゲームデータを直接NPUで処理し、
究極のスピードを実現し、より迅速な移動、高速な射撃、そして勝利の獲得へと導きます。
ピング最大10倍速
ユーザーがMMOまたは一人称視点シューティング・ゲームのどちらをプレイしていても、
ビッグフット・ネットワークス Killer E2100ゲーム・ネットワーキング・プラットフォームは、
従来の標準的なネットーワーク・インターフェイスに比べ、
ピンの平均で最大10倍高速なネットワーキング性能 で、新しいレベルのパフォーマンスを提供します。
・・・Ping最大10倍は言い過ぎじゃないのかなw
BFBC2で極端なPing向上は見られませんでしたが・・
このマザーにしてからPingで蹴られてませんね。いまのところ。
以前はたまにPingでキックされてました。
▼コンデンサ
コンデンサも凄く立派でよろしいです。
▼付属品
マニュアルとドライバ&ユーティリティDisc
そしてなぜかCase Mod Clubの会員証・・・弾痕シールがw

そしてまぁ、SATAケーブルとバックパネルは当然。
さてさて
Z68に移行して・・・
GTX460 SLIに戻して・・・
超絶に快適に
なりましたーーーーーー!!!そして、Z68にした際に
例の
EAH6950 DC II が正常に動かない問題。これにケリをつけました。
Gulf環境で何らかの相性も考えられましたが・・
Z68で一度HD6950組んだところ
まったく同様の症状で
BFBC2やると落ちます。
PowerDirectorは使えません。
VGA以外全て別パーツなので
相性はありえないでしょう。
EAH6950そのものに問題があるか(初期不良含め)
もしくはドライバか。
はたまた、その両方。
というのが結論です。
でーはっ!また。
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